元祖デトックス法で美ボディになる方法があるらしいですが・・・・

初めてデトックスが提唱されたのは1960年代、再びセレブの間で話題になったのは1990年代。そして今では、すっかり定着している言葉ですよね。

しかし、そもそもデトックスの意味合いを私たちは把握できているのでしょうか?そこで今回は本来のデトックスとは何かを検証してみたいと思います。

◆デトックスとは?

デトックス=detoxificationの短縮形であるため、いわゆる「解毒」を意味していると言われています。つまり、体内に入ってしまった、もしく は体内でつくられてしまった有害毒素・老廃物(食品内の有害金属・アルコール・排気ガス・タバコの煙・代謝によりつくられる毒素・栄養分として不要なモ ノ)を体外に排出することで、カラダの中からキレイにするという考えのもとに提唱されたことです。

それによりさまざまなデトックス方法が紹介されていますが、本来、人間には自浄作用が備わっているので、カラダ自身が解毒してくれる凄い機能を持っているのです。

◆人間のデトックスの種類

「排尿」は、不要物を含む血液が腎臓~尿管で濾過され、老廃物・塩分のみが体外に排出される仕組みです。「排便」は、食べたものが胃で胃液と混ぜられて小 腸へ行き、さらに栄養分と不要物に分けられ、最終的に大腸で不要物(残りカス)が固形化されて体外に排出される仕組みです。

「汗」は体温の上昇により、血液中の水分がエクリン汗腺から皮膚の表面に出る仕組みですが、一部のアポクリン汗腺を通し毛穴から出た汗は、有害毒素・老廃 物も一緒に出してくれます。そして「皮脂」は、皮脂腺から分泌して毛穴から体外に出ていきますが、その時に体内に入ってしまった有害金属を含む毒素も一緒 に排出されるようです。

◆2つの内臓の毒を排除する働き

毒素や老廃物は、75%は便から、20%は尿から、3%は汗から、2%は毛髪と爪から排出するという情報があります。しかし、この働き以前に「小腸」や「肝臓」のもの凄い働きがあるのです。「小腸」は胃からやってきた食物を栄養分と不要物に振り分けます。

その時に、有害金属などを含む毒素も不要物として振り分けて体内に入れずに、サッサと便を作る大腸へと送ってしまうのです。また「肝臓」はアンモニア、アルコール、薬物などを含む毒素をまったくの無害物質に変換してくれるのです。

ならば、毒素排出の為に日々働いてくれているカラダの機能を向上させることこそが「元祖デトックス」と言えるのではないでしょうか。

◆本来のデトックス機能を高める

血液を濾過してくれる「腎臓」は、温かい手でさすってあげることで機能を高められるとか。両手を背中のウエスト辺りに当てて円を描くようにさすってあげましょう。

食物の不要物を振り分けてくれる「小腸」を元気にするためには、善玉菌を増やす「オリゴ糖・食物繊維・乳酸菌」を含む食品を意識的に摂ることが効果的なようです。また、お風呂で温まりながらの腹式呼吸も小腸を活性化してくれるようです。

無毒化してくれる「肝臓」を元気にするには、アルコール摂取を出来る限り控えること、食事の後に30分ほど横になり肝臓の血流量を増やすことなどが効果的なようです。

毒を排出してくれる「排尿」や「排便」などの排泄機能を高めるには、温かい食事や、お風呂を活用してカラダを冷やさないようにしたり、基礎代謝を上げるためにウォーキングなどの適度な運動、そして、バランスの良い食事が必要です。

また、排尿は尿意を感じなくても定期的に行うよう心がけ、排便は便意を感じたらすぐ行うよう心掛けましょう。同様に排毒してくれる「汗」や「皮脂」は、適度な運動で汗腺、皮脂腺機能を高めること。また、岩盤浴も有効なようです。

デトックスについてのお話でしたが、いかがでしょうか?

本来私たちに体に備わっている昨日です。しかし、本来の機能が十分に果たせていなかったり、機能が低下してしまう。また、負荷をかけすぎてしまっていたりするのが現代人みたいですね。もうちょっと労ってあげれば、デトックス効果も期待できるかもしれませんが・・・・

私は、そんなにお酒はのまないので、肝臓は大丈夫だと思いますが、みなさんはいかがですか。もうちょっと、お風呂を気にして入ったり、体を動かすために適度なウォーキングなんかもしていかなければいけないのかもしれませんね。

体は一生ものなので大切にしていきたいものですね!!

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク